約 1,508,468 件
https://w.atwiki.jp/conawiki/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/conawiki/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/pgwiki/pages/14.html
メンバー メンバーに参加するには
https://w.atwiki.jp/kengou/pages/15.html
POWDER+WATER=意味無し POWDER+FIRE=POWDERが燃える POWDER+SEED=下がPOWDERだと木が生える まずこれぐらいでいいですかね?
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/529.html
夏のお遊び②4分の1 7KB 人間があれ、方言がいや という人は読まないほうがいいね! 駄文なのは勿論。舞台は幻想郷?なら問題ないかなぁ。 微妙な長さだから4つに分けました。 その1 「久し振りやな、この手触り。やっぱいいなぁ。」 「おい、左側側溝に降りる階段あるから注意しろよ。」 「れいむとお友達になれないゆっくりは、お兄さんとれいむに制裁されるんだよ! ゆっくり理解してね!」 Tはその場所から、Sは左に、Yは右に、俺は対面にそれぞれ散る。 ゆっくりを囲い込んで捕獲していくのだ。 ガサガサと草むらが激しくなるのをおかしいと感じ始めたのか、ゆっくりどもは騒ぎ始める。 「なんだかおかしいよ、ゆっくりできないものがきてるんだよ、わかるよー!」 「むきゅ、ここはきけんなかんじがするわ! はやくにげるのよ!」 「こんなのとかいはじゃないのよぉー」 「れいむ! おちびちゃんたちをくちにいれてはやくここからはなれるんだぜ!」 俺たちはゆっくりを捕まえ始め、ゆっくりの底=あんよに傷をつけていく。 こいつらは、あんよに傷がつくと餡子が漏れるのを恐れて動き回ろうとしない。 回収は後回しにして、手当たり次第小刀を刺し、あんよを切っていく。 「捕まえたぞー! これでもくらえや、饅頭!」 「ゆぐぅ、いたよ、いだいよ、れいむのあんよ゛ざんがー」 「やっぱ、この切る感触たまんねぇぇぇー」 「やめなさいよ! いだい、いたい、はなぜ! ごのいながものおぉぉー」 「ゆっ! ゆっくりできないゆっくりをれいむは制裁するよ!」 「やめるんだぜ! れいむ! おなじゆっくりなのにどぼじでそんなごどするんだよー!!!」 あちこちでゆっくりの悲鳴が響き渡る。 俺も次々とゆっくりを捕らえ、小刀をぶっ刺し、切りつけていく。 「おにいさん! やめてほしいんだよ! わがってよ゛おぉー ぢえんはわがらないよーーー」 「ゆべっ、あんこざんが…あんこさんがでちゃうよー」 10分程経ったであろうか。辺りではゆっくりの呻き声で埋め尽くされた。 「いやぁ、おもしれえぇ。こいつら恐怖感が限界に近づくと、逃げられへんようになんねんな。 その場でプルプル震えてるだけやで。ゲスは相手捨ててでも、逃げようとすんのにな。」 「思ったよりも結構数おったな。子ゆっくりと赤ゆっくりはほっとてもいいやろ。 どうせあいつら親おらんと何にもできひんしな。」 「ゆっふん! れいむの強さを思い知るがいいよ! 無視した結果がこれなんだよ。」 それぞれ一息つく。まだ早朝とはいえ、結構暑い。 「じゃあ、この辺の草と物どけとくか? 邪魔になるしな。」 「おう、やっといてくれ。集めて回るわ。」 俺とSは丁度真ん中辺りの草と物をどけて、スペースを作る。 TとYはゆっくりを集めて回る。 「2の4の6の8の10。20匹ぐらいやな。」 「ふん! いい気味だよ! これからゆっくりできると思わないでね!」 それにしてもTはノリノリである。昔からこういったのが好きでな奴ではあるが。 れいむにまりさ、ちぇん、ぱちゅりー、ありす、らんっと。種類はこんなもんか。 集まったゆっくりはゆん者ゆん様の反応を見せる。 「むきゅ! もりのけんじゃさまをこんなめにあわせてただですむわけがないのよ! てんばつがあたるのよ、てんばつが!」 「いたい、いだいよぉー らんじゃま、たずけてよおぉぉーーー」 「おい、じじい! こんなことしてただじゃすまさないんだぜ! はやくまりささまたちをちりょうして、 おわびのあまあまかおべんとうさんをよういするんだぜ! はやぐじろおぉ!」 「ごんなごと、いなかもののするごとなのよぉー まりさ、れいむ、たすけてちょうだい!」 「ゆぐっ、ゆぐぃ、れいむのあかちゃんはだいじょうぶなのぉ? こんなにあんごさんでじゃって…」 まあいくら少し賢くなったようでも、追い詰められてからでる反応はあまり変わっていない。 さっきの『ゆっくりしていってね!』に反応しなかったものとは思えない。 代重ねしていく内に、人間に対する対応は伝授されても、捕まった後の反応は教えられていないのであろう。 あまりにここのゆっくりぷれいすっぷりが、このような結果を起こしたのか。 どうすっかなぁと思っていると、一番にSが口を開いた。 「なぁ、このらん。俺がやってもいい? この前見たやつやりたいねんけど。」 「ゆん! お兄さん! やっちゃってね! こんなゆっくりできないらんは、ゆっくりできなくしてね!」 「おい。らん! お前の番はどれや?」 「にんげんさん、らんはまだつがいになってないよ! ひとりだよ。」 おっ! 少しはまともなのか、人間に逆らおうとしない。まだましな方だ。 さっき『らんしゃま、たすけてー』と言っていた奴がいるのにな。かばおうとするのか。 「そうか…1人なんやな。本当やな。嘘ついてたら、本当にゆっくりできなくなるぞ。」 「ほんとうだよ! うそなんかついていないよ!」 「ほう、そうか。じゃあ試しにお前の体に聞いてみるか。」 Sはその辺に転がっている枝を取り、らんをぶち始めた。 『ぴしっ! ぴしっ! ぴしっ!』 「どうや、本当のこと言う気になったか?」 「ゆべっ、ゆぶぅぅー らんばぼんとうにひどりだよ゛ー じんじでよっ! ゆぐ、ゆぐっ!」 『びしっ!びしっ!びしっ!』 「嘘つくなよ、ほんまに。こんな大きさになって1人な訳ないやろ、早くほんとのこと言えよ!」 「ゆびぃ、ゆび! ほんどうでず! らんばずっどびとりのぎらわれぼのなんでぶー ごぶぅ、ごびゅ!」 「強情やな、仕方ない。1人身ならいいやろ、最初に永遠ゆっくりしても。」 Sがそう言い、小刀をらんの眉間へと向けた。 「はーい、周りのゆっくり! 良く見とけよ! これから嘘つくような奴はこうなるからな。」 小刀を振りかぶり、らんの眉間へと刺さろうとするかという時! 「はなぜー! きだないでをらんじゃまからはなぜー! らんさまをいじめるにんげんばわがらなくじてやるるうぅぅーー」 1匹のちぇんが叫んだ。あーあ、らんの気遣いを無駄にして… 「おー、やっぱりいたじゃねえか、この糞饅頭! ダメな奴には印をっと」 Sはらんの顔に×印の傷を付けた。 「いだああいいいーー ぢぇぇえんん! どぼじででてきたのおぉー でてきじゃだべでしゃうううー」 「ぼうがまんできないよ! らんじゃばをいじべるよぶなやつば、やっつげてやぶぅうー」 ちぇんはあんよから中身が漏れるのも気にせず、斎藤へ飛び掛っていく。 一歩跳ねるごとに、ドロリ、ドロリと命の中身が辺りへ飛び散る。 斎藤はやっとかといった顔をして、それを待っている。 「お兄さん! こんな仲間を見捨てようとしたゆっくりはやっつけちゃってね!」 「どうじてれいぶばそんなゆっくりできないことぼいぶのぉおー そんなにおおぎいんだから、ぢぇんとりゃんをだずけてあげてよ゛゛ーーーー」 こちらはこちらで茶番を演じている。Tの今日の目的はこれだなと、一同納得する。 「にげりゅなよ゛お! ちぇんがらんしゃまをたすけて、おばえたじをやっづけでやるがらあぁぁ」 「はぁー、やっぱり餡子脳。1線越えると力量関係とかわからんようになるんやな。 ちょっと前のことも忘れてるし。ほらかかってこいよ、動かず待っといたるから。」 そういうとSはそこに座り込み、ちぇんの体当たりを受け始める。 「この、ごの、この゛おおぉぉぉー、よぐもらんじゃまをきづつけだな! ぐらえごの、この、このくそにんげんがああぁあぁーーー ぶべっ! 」 「うーん、懐かしいこの感触。おい、もっと本気でやれよ! 昔のゆっくりなんてこんなもんじゃなかったぞ。」 「ぶるざい、じね、じね、じねえ! ゆっぐりじないでざっざとじね! ぶぼあぁ!」 Tはよろしくやっているので、俺とYはSのやること一服しながら見ている。 「昔ってお前、180もなかったやろ、一番小さいくらいやったし。何言ってるねん。」 「うーん、テンプレ通りでいまいちつまらんな。何か変わったことするつもりなんやけど。」 と2人で話していると。 「もうええやろ、うっさいぞ、お前! いいかげんわかれよ!」 「ぶぼぼあぁぁ ゆべべべべええええぇー ゆぺっゆううぺっ わっわっがががががららなーーーーー」 Sは飛び掛ってくるちぇんを思いっきり叩き落とした。 「ぢえええぇぇぇーーーん!!!! だいじょううぶなのぉぉぉぉおおおーーーー」 「ごびゅ、ごびょぅ。ぶべっ! らんじゃまでぇんばだいじょうぶだだだだよ。」 「さってと、本題に入るとするか。」 Sはカバンから大量のロケット花火を取り出した。 意識が朦朧としているちぇんを掴み上げ、花火を装着し始める。 「7,8本あったらいけるなっと。そいや!」 ちぇんの背中から口に向かって、ロケット花火のプラスチックの部分を差し込んでいく。 「ぐはああっ! ぜぜぜなかが、いっいっだいよ゛るぁんじゃばあああぁーー」 「じえん! じっかりじて! おねがいじばず、らんばどうなってぼいいので、ちぇんをちぇんおぉーー」 ロケット花火の導火線を3つ1まとめにしながらSは 「お前今自分がどうなってもいいって言ったな。それは本当か?」 「ぼんどうでぶ。らんはどぶなっでもかばいばぜんがら、ちぇんをたずけでくだざいいいいぃ」 「じゃあ、お前ここでくそをしろ。うんうんをするんだ!」 ゆっくり、人間共々、時間が一瞬止まった。 続く トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/conawiki/pages/20.html
スーパーボール。
https://w.atwiki.jp/conawiki/pages/23.html
オイル。
https://w.atwiki.jp/conawiki/pages/13.html
粉も積もれば~山とな~る。
https://w.atwiki.jp/conawiki/pages/19.html
氷を細かくすると雪になります。
https://w.atwiki.jp/conawiki/pages/18.html
扇風機。風を送り続けます。